あ |
アメニティ
(Amenity) |
身の回りのトータルな環境の質を、快適な環境へしていくこと。
主に、建物の構造から間取り、設備、デザイン、色彩、豊かな緑、さわやかな空気、静けさ、清らかな水辺、美しい町並み、歴史的な雰囲気などを重視し快適環境づくりをすることです。 |
アトリウム |
ホテルやオフィスのロビー、マンションのエントランスなどに設けた開放的な吹抜け空間のことです。屋根のかかった前庭や中庭や、上部にガラスの屋根がかかっていたり、屋内庭園のようになっていることがあります。もともとは古代ローマの邸宅にあった広間のことです。 |
アプローチ |
敷地の入口から建物の玄関付近までの通路を指します。 |
アパート |
木造で軽量鉄骨造の低層集合住宅建物を指しますが明確な規定はありません。 |
ウォークインクローゼット |
広い収納室のこと。広さが2畳以上あるものがほとんどです。 |
アルコーブ |
共用廊下から少し引き込んだ各住戸の玄関前部分や、部屋や廊下など壁面の一部を少し後退させて作る窪みや空間のことを指します。 |
エントランス |
玄関の共用部分。主にオートロックが設置されている場所です。 |
追焚機能
(おいだききのう) |
浴槽のお湯を再度加熱できる機能を指します。 浴槽に残っている水をもう一度使って入浴しようとすることが出来ます。 |
1間(いっけん) |
押入の「1間」は通常、タタミ一畳分の広さを表します。
但し、間口の長さを表現する場合に使われる時があります。 |
オートロック |
主にマンションの共用出入口(エントランス)部分に設置されるもので、玄関ドアに電気錠を組み込み、遠隔操作で施錠・解錠ができるものを言います。居住者は、エントランスの外にあるインターホンでだれが来たかを確認後、解錠します。インターホンにカメラが付いている場合もあり、その場合、安心感はさらに増します。 |
|
|
か |
カウンターキッチン |
キッチンが壁で仕切られていますが、仕切り壁が開閉できることによって、炊事をしていてもリビングの様子を見ることができます。キッチンから料理を受け取ったり、カウンターで食事もできます。 |
鴨居(かもい) |
和室の開口部の上部にある溝の付いた横木のことです。障子や襖(ふすま)などの上部にあることが多いです。鴨居の下部になる横木は敷居(しきい)と言います。 |
開放廊下
片廊下
中廊廊下
空中廊下 |
一般的には「共用廊下」と呼びますが、形状によって呼称が異なります。
■開放廊下(屋外にある)
片側に住戸が並んだ屋外にある廊下のことを指します。
■片廊下(屋内・屋外にある)
片側に住戸が並んだ廊下のことを指します。
■中廊下(屋内にある)
左右に住戸があり、その真ん中にある廊下のこと。集合住宅で、1つの廊下をはさんで左右に住戸が配置される形式を「中廊下式集合住宅」といいます。
■空中廊下
左右に住居が無く住戸と専用ポーチとの間を吹き抜けにし橋のように結んだ廊下のことです。住戸の前を人を行き交うことがなくなるので、プライバシーを保てるメリットがあります。 |
切妻屋根
屋根の種類 |
日本の建築で用いられる屋根の基本形です
■入母屋(いりもや)
上部が「切妻屋根」、下部が「寄棟屋根」のようになっている屋根。
■片流れ(かたながれ)
1方向だけに勾配のある最も単純な形の屋根。比較的規模の小さな山荘や付属棟の屋根、物置などに見られる。
■切妻(きりづま)
本を開いて伏せたような形をしている屋根で、わが国で最も代表的な屋根形式。
2方向へ雨水が流れるシンプルな形のため、建築費も安くすむ。
■方形(ほうぎょう)
中央の1点を頂点として四方に傾斜する4つの面で構成する四角錐(しかくすい)のような形の屋根。
■寄棟(よせむね)
4方向の勾配で構成される屋根。切妻屋根のような妻側の壁がない。端正な外観となる。
|
グルニエ
(アティック、ロフト) |
屋根裏部屋のことです。他にアティックルーム、グルニエ、ロフト・アティックなどとも言います。収納スペースとしてだけでなく、子供部屋や書斎、アトリエとしても使用されることも多いです。 |
クロス |
壁や天井部にはってある壁紙のことです。 |
軽量鉄骨造 |
鉄骨で建物の骨組みを構成し、コンクリートのパネルを貼る工法です。耐火性、耐震性に優れています。 |
原状回復費用 |
借りたときの状態に戻すという意味ですが、決まった定義が無いので様々な解釈があります。契約書などに負担割合を明記してあったり、修復費用は家賃1ヶ月分の金額を徴収する等、明記されている場合があります。 |
戸建 |
一戸建ての一軒家です。専用庭や、車庫がつく場合もあります。 |
|
|
さ |
下がり天井 |
マンションなどで、梁が出ているため、天井が低くなっている部分です。屋根の形状の影響で天井のが途中から低くなっていたり、エアコンなどが天井に埋め込まれていて高さが十分でない場合も下がり天井と呼びます。間取り図では点線で描かれています。 |
サニタリー |
「衛生的な」という意味で、浴室・トイレ・洗面所の3カ所を指します。 |
サービスルーム
フリールーム、
"1LDK+S"などの表示 |
1LDK+Sとは、リビングダイニングキッチン+サービスルームという意味の表記です。
[サービスルーム]は別の呼称で「フリールーム」や「あんどん部屋」などとも言いますが
意味合いとしては、採光基準などを満たしていない光の差さない(窓が小さい)部屋を指します。
サービスルームの主な用途は、納戸、フリースペース、多目的ルーム等です。
*サービスルームの部屋の広さは様々です。部屋の広さではなく採光を基準に分別されます。 |
システムキッチン |
流し台や調理台、グリル、ガス台、吊戸棚などが一体化して設置されているキッチンセットのことです。グリルやガスコンロ台を用意する必要が無く、一体化しているので掃除がしやすいメリットがあります。 |
省略文字 |
L |
リビング(居間) |
UB |
ユニットバス |
D |
ダイニング |
BT別 |
バス・トイレ別 |
K |
キッチン |
AC |
エアコン付き |
SB |
シューズボックス(下駄箱) |
CATV |
ケーブルテレビ |
CL |
クローゼット |
RC |
鉄筋コンクリート |
S造 |
鉄骨 |
CF |
クッションフロア |
SRC |
鉄骨鉄筋コンクリート |
PS |
配管スペース |
MB |
メーターボックス |
EV |
エレベーター |
|
スキップフロア |
1. |
半階ずらした部屋、リビング・ダイニングの間につけられた段差のことです。傾斜地にたてる場合や地下室、ガレージを組み込む場合などによく使われます。(ステップフロアとも言います) |
2. |
エレベーターの停止階を1階おき(たとえば奇数階または2階おきなど)にして、エレベーターが停止しない階は、採光やバルコニーを設けます。 |
|
専有面積 |
住む人個人が専有できる部分の面積のことです。具体的には居室、収納、玄関などです。バルコニーやMBは含まれません。 |
|
|
た |
宅配ロッカー
宅配BOX |
不在にしていても宅配便を受け取れるコインロッカー状のBOXの事です。配達人は荷物を入れて施錠すると、出てくるレシートを受領書代わりに持ち帰ります。入居者はカギや暗証番号などで開錠し荷物を受け取れます。 |
定期借家
(ていきしゃっか) |
期限がくれば契約が終了する物件です。2年、4年など契約に決められた期限がくれば退居しなければなりません。期限終了後は、更新の制度が無いので再契約となります。
また、定期借家の期限に制限は無いので「半年」や「5年」など期限は様々になっています。
定期借家は、たとえ6年の期限で住んだとしても2年ごとに更新料等が発生しないといわれていますが、契約形態によって異なるようです。 |
鉄筋コンクリート造 |
鉄筋で骨格を作り、周りをコンクリートで固めたもので、くたいを組む工法。
中高層マンションに使われるほど耐久性、耐震性が高い。 |
鉄骨造 |
軽量鉄骨の代わりに重量鉄骨を使用する工法。 |
テラスハウス
タウンハウス |
隣家と壁を共有した連棟式の建物。一戸建で壁部分を共有している物件です。 |
トップライト |
天井部に取り付けられた水平の窓のこと。(側面、斜めにつくられた窓はトップサイドライト)換気や採光としての使われ方や、サンルーム的なものもあります。 |
ドーマー |
屋根の傾斜面からと突出した窓です。屋根裏の採光のために設けられた屋根窓のことです。 |
トランクルーム |
小型の貸し倉庫のことです。敷地内の共有施設や建物の地下などに貸し倉庫を作り、マンション居住者が荷物の保管などに利用したりします。 |
|
|
な |
納戸(なんど) |
室内にある部屋状の収納スペースのことです。「納戸」と表示してある場合採光や通風などが、建築基準法で定められた居室の基準に当てはまらないことから、納戸とすることもあります。「サービスルーム」「スペアルーム」「多目的ルーム」「フリールーム」などと表示してある場合あります。また、内装を施している場合もあります。 |
ぬれ縁(ぬれえん) |
縁側のこと。風雨を防ぐ壁などがなく、雨に濡れてしまうのでこの呼び名があります。 |
|
|
は |
パントリー |
「食品庫」とも言われますが、主に食料品などを長期保存するスペースです。缶詰や調味料などを保存します。 |
物件種別 |
アパート、マンション、戸建、テラスハウス等の種類があります。 |
付帯設備 |
物件に付いている冷蔵庫やエアコンなどの設備です。前住居者が置いていった物かわからない場合は、重要事項を見てみましょう。契約書や、図面、パンフレットなどに「エアコン付」、「冷蔵庫付」等と書いてあれば、付帯設備になります。
*付帯設備が壊れた場合は使用状態によって修理代がかかることがあります。常識的使用にによる故障は基本的には貸主負担ですが、非常識使用による破損(ドアー、ガラス、を壊したり、エアコン等の管理において一定の清掃しない故障)は借主負担になることがあります。 |
振り分けタイプ |
2K以上で居室の入り口が分かれたタイプ。
DKなどから別々の扉で区切られているためプライパシーが守られます。 |
分譲タイプ |
販売目的に作られたマンションを、賃貸物件として貸している物件です。 |
平米・坪・畳 |
広さを表す記号が様々だった場合、大まかな見当をつける場合の計算式です。
平米から坪数へ変換→ α平米×0.3025=y坪 |
坪から平米数へ変換→ y坪 ÷0.3025=α平米 |
*
1坪=約2畳=3.3平米 |
例えば「20平米」は「6坪」で「12畳」くらいの目安になります
計算式は、
20×0.3025=6.05 なので、6坪くらいになります。
たたみ数に変換するには2倍にします。
6×2=12なので、12畳くらいになります。
(*
実際に使える居室部分はその半分くらいと考えるのが目安です。 12畳→6畳) |
|
防水パン |
洗濯機置場にある排水口付きの受け皿のような設備。洗濯機を設置します。 |
|
|
ま |
マンション |
もともとは大邸宅という意味ですが、鉄筋コンクリート、鉄骨造の中高層集合住宅です。アパートと比べて冷暖房効率・防音性・耐震性に優れています。*明確な規定はありません |
MB |
ガス・水道・電気などのメーターの設置場所です。玄関脇に設置してあることが一般的です。 |
木造 |
木の柱と梁を組み合わせて建築する在来軸組工法と、壁で建物を支えるツーバイフォー工法があります。 |
|
|
や |
ユーティリティ |
家事作業の設備が集中しているスペースのことです。主に、洗濯機、乾燥機、アイロン、ミシンなどを置いて家事室として利用します。キッチン、勝手口の近くに設置されているケースが多く、また、雨の日の物干し場として使われることもあります。 |
洋室 |
フローリング(板張り床材)や、フローリング風クッションフロア、絨毯などの種類があります。 |
|
|
ら |
ライトコート |
建物に吹き抜けのスペースをつくり、この吹き抜けに面して窓を設置してあります。自然光をとりにくい部分(浴室や洗面所など)にも光が届きやすくなります。 |
ルーフバルコニー |
下階住戸の屋根を、上階住戸の庭として利用したものです。 |
リロケーション物件 |
家主が転勤などの事情で、一時的に貸し出される物件です。決められた期限がくれば退出しなければなりませんが、契約中も更新料等が発生する場合があります。 |
|
|
わ |
ワンルーム・ワンケー |
ワンルーム(1R)は、専有面積が20m2程度で、洋室とユニットバス、小さなキッチンなどが、仕切りが無くコンパクトに設置してある部屋です。
ワンケー(1K)は台所と部屋が仕切られているものを指します。 |
1LDK |
1LDK=「1部屋」+「リビングダイニングキッチン」という意味で2部屋になります。
アルファベットの前の数字は部屋数になり、その後ろにつくアルファベットも1部屋を表します。
また、注意点として「1LDK」と表示してあっても不動産会社によって坪数に差があります。坪数の基準が無いために広さなどに違いがあります。部屋によっては「1DK」の方が「1LDK」より面積が広かったりするので詳細をよくご確認頂ください。
*有名な情報誌では、
「DK」表示は、おおむね8畳以上、「LDK」表示は、おおむね10畳以上 という基準があるようです) |
|
|
|
|
|
|